田端・駒込の文化の発信基地。「マルイケハウス」ドキュメンタリー上映会を開催します

どうもさくさく(@pirorin39)です。

突然ですが田端駅と駒込駅の間に「マルイケハウス」という場所があったことをご存知でしょうか。

2019年9月に行われた感謝祭をもって取り壊しになってしまった、田端銀座商店街の一本入った道にあったマルイケハウス。

多くのクリエイターやアーティストがこの場所に関わり、活動に励んでいた記憶も新しいはずです。

ひとつひとつの部屋にクリエイターの方が入り、出店などをしていました。

僕自身はこのマルイケハウスと直接関わったのは最後の感謝祭の時だけでしたが、初めてこの場所を知った時には「田端らしくない場所もあるんだなー」と、次の休みの日にはすぐに自転車で向かったことを今でも覚えています。

感謝祭では、「出張タバタバー」として、関わっていた方々にお酒をふるまわせていただきました。

アパートの一室がそれぞれ好きな空間で溢れており、こんな古いアパートがアートな空間で溢れていることに衝撃を受けたことを、いまでも覚えています。

そんなマルイケハウスが残してきた多くの人との繋がりや、記憶を映像として記録として残したいというオーナーの思いから、特別なドキュメンタリー映像ができました。その上映会が11月30日と12月8日にそれぞれ開催されます。

一度訪れたことがある方も、そうでない方も。建物のこれまでに感謝をし、そしてお別れの会に立ち会いませんか。

取り壊しにはなってしまったけれど、僕たちはずっとマルイケハウスのことを忘れません。

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「マルイケハウス ドキュメンタリー 上映会(仮)」

駒込にある田端銀座商店街の近くに佇む築55年のアパート・円池荘、通称「マルイケハウス」。

戦後は若い夫婦の新居であり、留学したばかりのネパール人の住居だった時代もあれば若手アーティストのアトリエでもあった、そんな不思議なこの場所の存在を知る駒込住人は少なくないでしょう。2019年暮れに取り壊しが決まったマルイケハウスの記憶を残した、山田徹監督のドキュメンタリー作品の上映会が開催されます。

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11月30日(土)上映会+山田徹 監督トークショー    

開催時間:15:00-16:00/17:00-18:00
会場:谷根千・記憶の蔵(本駒込)東京都文京区千駄木5-17-3
参加費:¥1,500-(マルイケハウスブック付)+1ドリンクオーダー

12月8日(日)上映会+交流会 

開催時間:18:00-21:00
会場:Juhula TOKYO(本駒込)東京都文京区千駄木5-38-9
参加費:¥1,500-(マルイケハウスブック付)+1ドリンクオーダー/交流会のみ参加も可。要1オーダー

※家族でお越しの場合はお二人目から¥500(マルイケハウスブック無し)+1ドリンクオーダーになります。小学生以下無料。

▼最新情報はこちらから
http://blog.livedoor.jp/cafe_gallerymaruchan/  

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山田 徹:  
東京生まれ。ドキュメンタリー映像作家。
福島県 新地町の漁師たちに迫ったドキュメンタリー映画『新地町の漁師たち』で数々の賞を受賞。現在新たに福島県 浪江町で新作映画『あいまいな喪失』を制作中。

 

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