【思い出の味】東海亭の担々麺が食べれなくなってしまうかもしれない・・・

どうもさくさく(@pirorin39)です

誰にでも思い出の味ってありますよね

僕にとって東海亭の担々麺ってそれなんですよね

その東海亭さんが4月末でお店をやめてしまいそうです

※追記 5月3日時点ではまだお店をやられていました!うれしい!

思い出の味

僕が「東海亭」よく通っていたのは少年野球の手伝いをしていた大学生のころ

高校まで野球をやった僕は大学生になり、サークルで飲んではオールをするという生活を繰り返していた

なにか物足りないありきたりな大学生活を送っているうちに、僕が所属していた野球チームのお手伝いの声がかかった

「毎週じゃなくても来れる時に来てくれると助かる」

小学生当時から変わらない監督とコーチたちはそう声をかけてくれた

声をかけられた当初は正直面倒臭いと思い戸惑ったが、お手伝いをすることにした

自分がお世話になった監督やコーチに少しでも恩返しができればという思いが少しだけあった

手伝いに行った「東田端ウイングス」というチームは僕が小学校2年生の時から所属していたチーム

毎年都大会にも出場している北区では強くて有名なチームだったのだが、手伝いに行った時にはすっかりそのおもかげがなくなっていた

しかし子ども達が楽しそうに野球をしている様子や教えることの楽しさというものを初めてこの体験を通して学ぶことが出来た

 

思い出の「東海亭」

練習後に監督やコーチたちと決まっていくのは「東海亭」

いつも好きなだけお酒を飲み、好きなだけおつまみやラーメンを食べさせてくれた

恩を返しにいくつもりがまたここでも恩を感じてしまう

正直な話、当時はお金も全然なかったのでおごってもらえることを理由に野球の手伝いをしていた

監督たちはボランティアで野球チームの手伝いをしているのに自分はお酒を飲むために手伝いをする

本当に情けない話である、今になって監督やコーチたちの偉大さが分かった

 

「東海亭」の担々麺

当時から僕が好きだったのは「東海亭」の担々麺

一見担々麺っぽく見えない見た目なのが、僕の中での担々麺はこれなのである

よく見る担々麺とは全然違う

一口食べて思い出すこの味だ

野球を手伝っていた当時と変わらない担々麺の味は当時の思い出までもよみがえらせてくれた

最初の方は片栗粉でどろどろになったスープが熱くて中々食べることが出来ないのだが、舌は少し火傷気味になりながらも目の前の懐かしい担々麺に夢中になってラーメンをすすった

監督たちとはよくいったものの一人で行ったのは今回が初めて

ママも僕のことを覚えていないのか話かけてくれる素振りは全くなかった

 

帰り際によく来ていた話を伝えると僕のことをわかってくれた

どうやらメガネをかけていたのでわからなかっただけみたいだ

会計を終えてからママと昔の少年野球の話や監督やコーチたちの話で盛り上がった

 

4月末で閉店

「そういえばうち4月末らへんで閉店するんだよねーまだ具体的な日程は出してないけど多分4月末かな」

話をしているうちに「東海亭」が4月末で閉店するということを知った

(具体的に細かい日程は決まっていない)

大学時代の思い出の味がなくなることを急に知らされることになった

昔からいつもある場所がいつまでも続くわけではないのだ

 

お店の目の前を通るだけでなんとなく思い出していた当時の味

その思い出の味がなくなってしまうというのは心の支えがなくなってしまうようなものである

あるだけで心の支えになるものは誰にでもあるはずだ

 

僕が「東海亭」さんを訪れたのは5年ぶりくらいだった

もっと僕にも出来たことがあったはず・・・そう思った

「東海亭」さんに何も出来なかった自分の不甲斐なさを感じた

 

4月末までの短い間ですが、しっかりと感謝の気持ちをもう一回改めて伝えにいきたいと思います

お世話になった人も多いお店だと思うのでぜひとも閉店までに一度は訪れて頂きたい

「東海亭」場所情報詳細

店名:東海亭(とうかいてい)

営業時間:【月〜金、日】 11:00~14:00、17:00~21:00

定休日:土曜日

住所:東京都北区田端新町1-12-4

電話番号:03-3800-3988

アクセス:田端駅北口より徒歩7分程度

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