【OGU MAG】アラカワ・アフリカ8開催!アラカワとアフリカの関係性とは?

どうもさくさく(@pirorin39)です

地域には意外な繋がりが存在します。肉屋の息子と魚屋の娘が結婚した、あそこの飲食店のオヤジと有名なデザイナーが実は親戚など思いもよらない繋がりがあったりするものです。

今回11月13日(月)〜19日(土)に開催されるイベント「アラカワ・アフリカ8」は荒川とアフリカを繋ぐというなんとも大規模なプロジェクト。

商店街の規模では済まないほど大きな関係を持つアラカワとアフリカ・・・一体どんな繋がりがあるのでしょうか?

2017年11月13日(月)-19日(日)開催「アラカワ・アフリカ8」

遠い海の向こうとつながるアートプロジェクト「アラカワ・アフリカ」。8回目となる今年は、例年のワークショップやレクチャーの開催に加え、滞在政策の受け入れとこれまでのアーカイブ作成を、オープンスタジオとして実施します。

東京都荒川区には一昔前、アフリカの働き手がたくさんいたとか、今でもアフリカで仕事をしている日本人が拠点にしているとか。通りから職人がものづくりする姿が見えるのが、アフリカ下町の風情を感じさせるとか。

荒川区独特の風土と、アフリカの意外な接点に光をあて、両者の関係について考える場を作り出してきた「アラカワ・アフリカ」は現代アートをとおして荒川区にひそむアフリカ的なものを掘り起こし、両地域の潜在能力や未来資源を新たな拠点で発見し、結びつけて地域文化を高め合うことを目指します。アフリカがすぐ隣にある街、アラカワを! 

期間は2017年11月13日(月)〜19日(日)、場所は荒川区東尾久にある「OGU MAG」さんにて開催されます。

アラカワとアフリカとの関係性とは?

「アラカワ・アフリカ」という語呂合わせのいいこのアートプロジェクト。2010年に「OGU MAG」がオープンしてから毎年行われています。

TABATIMEでも記事を書かせて頂きましたが、2017年の夏には「YaPhoto@アラカワ・アフリカ」という写真展が開催されました。

(©Blaise Djilo, Feou Kake series  2012-16)

(©Max Mbakop, from the BMX series  2016)

▲前回のイベントで飾られていた写真の一部

▲前回のイベントの様子(「OGU MAG」より)

荒川には「アフリカ屋」という布や衣類・雑貨のお店があったり、一昔前、アフリカからの働き手がたくさんいたとか、通りから職人がものづくりする姿が見えるのが、アフリカの下町の風情を感じるとか荒川区はアフリカと意外にも縁があるという話を以前聞かせて頂きました。

アフリカで初めてリアカーを作ったのも荒川区にある「ムラマツ車輌」さん!

荒川とアフリカを繋ぐイベントの「アラカワ・アフリカ」ですが、無理にアフリカ文化を押し付けるようなものは違うと「OGU MAG」管理人の齋藤さんは語ってくれました。

「荒川区の尾久という地域にアフリカの異文化がある」

「OGU MAG」にしか出来ないアフリカ文化の伝え方を考え、「アラカワ・アフリカ」というアートプロジェクトを作り上げてきました。

2017年はちょっとした事情もあり開催出来るか分からなかったのですが、何とか開催へと至りました。本当に開催出来てよかったなって心から思います。

期間中はコンテンツがいっぱい!!

 アラカワ・アフリカ 交流会

荒川とアフリカとアートをテーマに、自由に語り合う交流会を実施します。
【日時】 2017年11月13日(月)19:00~21:00
【会場】ギャラリーOGU MAG(荒川区東尾久4-24-7)
【参加費】500円(1ドリンク付、飲食物の追加オーダー可)
【申込み】要電話・メール申込・FBページ参加
【Facebookページ】https://www.facebook.com/events/143883629568215/

上記の交流会では私も関わらせて頂き、「OGU MAG」さんの前でドラム缶燻製チキンとタコスを作ることになりました!!!パチパチ!実は私CROOTSさんと共に上野公園のフェスなどにも出店したりしてるんです。

ぜひとも食べにきてくださいね!ふら〜っと遊びに来て〜!

 アフリカ人と語り合う夕べ

日本に暮らすセネガル出身のバ・アブさんと今回ケニアからはじめて日本を訪れたデービッド・オモンディさんらをお招きし、自由に語り合う交流会を実施します。
【日時】2017年11月19日(日)16:00~17:30
【会場】ギャラリーOGU MAG(荒川区東尾久4-24-7)
【参加費】500円(1ドリンク付)
【定員】30名
【申込み】要電話・メール申込

こちらは期間中の最終日に行われる交流イベントです!

 アラカワ・アフリカ レジデンス

東京都内のストリートで実施される西尾美也による新作《Self Select: Nairobian in Tokyo》の制作拠点を公開します。
【日時】2017年11月13日(月)〜11月19日(日)17:00~20:00
【会場】ギャラリーOGU MAG(荒川区東尾久4-24-7)
【入場料】無料 ​※交流会と語り合う夕べの時間帯は有料になります。
【申込み】予約不要
【西尾美也ホームページ】http://yoshinarinishio.net/

 アラカワ・アフリカ 編集室

これまでのアラカワ・アフリカのアーカイブを作成する編集室です。実行委員会による会議や作業の様子を公開します。
【日時】2017年11月13日(月)〜11月19日(日)17:00~20:00
【会場】ギャラリーOGU MAG(荒川区東尾久4-24-7)
【入場料】無料 ​※交流会と語り合う夕べの時間帯は有料になります。
【申込み】予約不要

上記2つのイベントは「アラカワ・アフリカ8」期間中「OGU MAG」さんにて行われます。

 体験型ワークショップ デービッド・オモンディ「ナイロビ・フィットネス」

《Self Select: Nairobian in Tokyo》の制作に携わるデービッド・オモンディさん(フィットネス・インストラクター)による、健康のための運動講座です。
【日時】2017年11月18日(土)10:30~12:00
【会場】ギャラリーOGU MAG(荒川区東尾久4-24-7)
【参加費】500円
【定員】15名
【申込み】要電話・メール申込
【Facebookページ】https://www.facebook.com/events/505417739826813/

 西尾美也「ヴェネチア・ビエンナーレ2017におけるケニア館視察の報告会」

現地での視察とナイロビでの関係者へのインタビューを通して考察したアフリカ同時代美術の自文化展示の現状について報告します。
【日時】2017年11月18日(土)15:30~17:00
【会場】ギャラリーOGU MAG(荒川区東尾久4-24-7)
【参加費】500円
【定員】30名
【申込み】要電話・メール申込
【Facebookページ】https://www.facebook.com/events/495736974131869/

 椎葉康祐「ルワンダ料理のワークショップ」

ルワンダ×地域おこしをテーマに活動されている椎葉康祐さん(Bashi’s Kitchen主宰)をお招きし、皆さんと一緒にルワンダ料理を作ります。
【日時】2017年11月19日(日) 11:00~14:30
【会場】ギャラリーOGU MAG(荒川区東尾久4-24-7)
【参加費】2000円(ルワンダ料理3品、ルワンダのコーヒー・紅茶付き)
【定員】20名(先着順)
【申込み】要電話・メール申込・FB参加
【Facebookページ】https://www.facebook.com/events/472172113182717/

期間中に行われる交流会やワークショップなどは申し込みが必要となりますのでメールか電話にて申し込む、もしくはFacebookのイベントページにて参加ボタンをお願いします。

アフリカの文化に普段触れることって少ないと思いますが、地元でこういったイベントが行われているのも何かの縁だと思いますのでぜひ会期中には「OGU MAG」さんを訪れてみてください!

「アラカワ・アフリカ8」イベント情報詳細


展覧会タイトルアラカワアフリカ8
会期:2017年11月13日(月)〜11月19日(日)
開館時間:14:00~20:00 (最終日8/12は19:00まで)
Facebookページhttps://www.facebook.com/arakawaafrica/
会場名:ギャラリーOGU MAG
住所:東京都荒川区東尾久4-24-7
アクセス:【山手線・京浜東北線】「田端駅」北口より徒歩8分【日暮里・舎人ライナー】「赤土小学校前駅」西口より徒歩3分
TEL:03-3893-0868
URLhttp://www.ogumag.com/

ギャラリー「OGU MAG」場所情報詳細

OGU MAGは職人が多く住む下町、東京都荒川区東尾久にできたギャラリー、歌詞展示スペースです。タンス工房・店舗として利用してきた場所を「土間」や「舞台」を連想させる空間に作りなおおし2010年5月中旬にオープンしました。

OGU MAGは写真・絵画など作家性のある芸術作品、織物・陶芸など職人性のある芸術作品、銀座行くなど地域職人による伝統工芸品の展示や、ワークショップを企画し、地域の中での芸術のあり方を考える交流の場として発展させ「参加者が[ものづくり]に直接ふれられる、体験型の展示をおこなう」ことを目指します。

(引用:OGU MAGホームページより)

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